総返済額を大幅に下げられる

住宅ローンは返済期間が長いほど総返済額が多くなる

念願のマイホームを手に入れるために住宅ローンを利用する世帯は多いです。現金一括での購入は理想的ですが、これから稼げるようになる若い世代には難しい選択です。
しかし、住宅ローンなら頭金がなかったとしても、少しずつ返済していけるので年収が高くなくてもマイホームを購入できます。住宅ローンを利用する場合は、返済期間が長いほど総返済額が多くなることをしっかりと理解しておくことが大事です。1回に返済する金額の負担を下げたい場合、返済期間を長くしたくなるものです。
ただ、25年や30年という長期間を選んでしまうと、利息の金額も大きくなってしまいます。そんな時に便利な選択肢となっているのがフラット20のというプランです。

金利が低いので総返済額を減らせる

住宅ローンを組む場合にフラット20のタイプを選んだ場合、返済期間は20年以下となり、21年から30年の場合よりも低い金利で借入することができます。早く返済することになる分、発生する利息は少なくなるため、総返済額を大幅に減らせる魅力があります。
ただ、フラット20を選んだ場合、原則としては21年から30年への変更はできないようになっています。そのため、夫婦でしっかりと話し合いを行い、お互いに納得した場合に選ぶようにしましょう。
フラット20が向いているのは夫婦で共働きしている世帯です。2人で稼げるので返済に充てられる資金は多くなるため、現段階ではどちらか一方だけだったとしても、今後共働きをする予定があるならフラット20を選択したとしても、きちんと返済しながら生活できます。